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タイトルは気にせんでください(笑)。
ここしばらく連日のようにPatchを通院させてます。
今週の頭ごろから、なーんか具合が悪そうなもんだから、病院に連れて行ったんです。そして判明した症状が…
尿道結石。
オス猫には多い症状らしいです。デブで怠慢なオス猫には…。
毎日病院に連れて行くためにケージに入れなきゃならんのですが、これがホント大変。大格闘です。ケージを押さえて、Patchを抱きかかえて、なんとか押し込む。が。とにかく入ってくれない!!このクソ暑い中、9キロの生きた毛と肉の塊と格闘するのはハッキリ言ってラクじゃありません。一歩間違えば動物虐待に近い絵図を描いてるかもしれない^^;
なんとか入れ終わった後には、汗だく、その上毛だらけ。それだけでexhausted. i mean, really, EXHAUSTED.
そんなわけで病院行くと、今度は、とにかく出てくれない!!
いい歳いい体格した駄々っ子です、ヤツは(笑)。
but i can't blame him, can i?
毎日注射2本打たれて、お腹(の下の方)先生に握られて、苦い薬口に押し込められて…。
ところが、それでもわかるんですかね、心配してるのが。
基本的に俺には全然なついてくれないPatchが、最近よく傍に寄ってくる。
でもその分俺ばかりになついてたはずのMissyが、最近冷たい。
猫をめぐる三角関係。
…微妙^^;
昨日は、午後から愛子とおデート。わりーな、元喜。
愛子に誘われ、田町であった洋服のバーゲン?セール?に行くことに。大学卒業以来の田町。駅が変わってて驚いた。
バスで会場に向かうんだが、男性と女性で売り場が別会場ということが判明。会ってイキナリ別行動^^; 自分は特に買うものもなかったので、各階ふら~っと見渡し1時間ほどで退場。田町のスターバックスで愛子の買い物が終わるまで、本読んだり作業したり。
それにしてもいろんな人に偶然会った。売り場で高校の後輩と先輩の兄弟に遭遇。スターバックスではサークルの後輩に遭遇。
夜は愛子仲間と飲むはずが、急遽キャンセルに。二人で同期を当たるが、誰も電話出ない^^; 土曜日だもんなー。しかし、来ると言ってたブンは結局来ず、未だ音信不通。彼の身には一体何が…。
というわけで、愛子と渋谷で飲む。何年振りだろう?わりーな、元喜(笑)。
それにしても、大学時代の話をすると、それが軽く3年以上前のことになるという事実に今更ながら驚く。この3年間で、俺は果たして「成長した」と胸を張って言えるのかなぁ…。
▼MTを実際に使ってみる前までは、恐らくフレームを使ってるんだろうな、って思ってたんですが、なんとMTってフレームを全く使ってないんですね。ビックリしました。実はページがどういう構造でこう表示されてるのかよくわかってません^^;
フレームを使ってナビするのが好きな俺としてはちょ~っと使い勝手が・・・。リンクをクリックしたとき、片方のフレーム内のページだけが変わるのって、個人的には無駄がなくて美しいと思ってるんですよね。しかも、ナビゲーションのページを一度HTMLで書き出すだけで済むでしょ?MTだとそれぞれのページのナビゲーション(サイドバー)部分を全部いちいちコードで打ち出さないといけないからすごく手間。これってなんとかならんのかしら?コピーペーストの嵐で発狂しそうになりますよ。MTにフレーム組み込めたらいいのに。まぁ、方法はあるんだろうけど。
あと、気づいた人もいるかもしれませんが、individual archiveのページを表示させたとき、なぜか記事によっては本文が消える(汗)。ハイライトしたりスクロールすると現れる。なんかのスクリプトがぶつかったりしてるんでしょうか。全く俺にはわかりません。なぜじゃー。
▼Blog Peopleってのを導入してみました。こんな便利なものがあるんですね。なんかいろんな機能があるみたいだけど、要はリンク集を無料で管理してくれるらしい。いちいち右のサイドバーにリンクを一つずつコードで打ち込まなきゃならないのかと思ってたので、大助かり。
あ、ココのリンクはご自由にどーぞー^^
友人が「ストレス解消になる」と言ってたのを思い出して、借りてきました、"Kill Bill"。スカッとしたい気分でもあったので。
というわけで観てみました。
感想はですね…
「なんじゃこりゃ?」
スカッとするどころか、正直ムカッとしちゃったりして(笑)。
ま、期待はしてませんでしたけど。
あれが「ニッポン大好き」で有名なタランティーノの日本観なのか(苦笑)。ふーん。小学校の頃よくいた、日本人を見ればまず「オー、ジャパニーズ!?カーラテー!?ホア~ッ!」って言い出すような、日本を知らない外国人には受けるんでしょうな、ああいうのがきっと。「なぜ?」を言ってはいけない映画なんだろうけど、それにしてもあれほど「なぜ?」が多い映画も珍しい気がします。こだわってんのか、こだわってないのかわからない^^;
…切りがないので、毒を吐くのはこのくらいにしときましょう^^;
口直しってわけじゃないけど、日本が舞台だったり背景が日本人社会のアメリカ映画をbrainstormしてみると…
"Last Samurai"
武家の子供が声を押し殺して泣くシーンに、スタッフがどれだけ「日本的」を追求しようとがんばったのかがうかがい知れます。Edward Zwick監督は"Glory"の方が好き。
"Black Rain"
Michael Douglas, Andy Garcia, 松田優作, 高倉健, ガッツ石松が出てる。Ridley Scottが撮ると日本の公安もかっこよく映るんですね(笑)。全体の雰囲気といい、カッコイイですよーこの映画は。
"Karate Kid", "Karate Kid part 2"
アメリカで大流行になった思い出深い作品。小学生の頃これを観た翌週から友達と始めたのが、なぜかテコンドー。影響されやすいガキだったんです、その当時から。ちなみにあとちょっとで黒帯ってところまでいったんですよー。
"Come See the Paradise"
第二次大戦中のアメリカ人男性(Dennis Quaid)と日系人女性(Tamlyn Tomita)の恋愛を描いたドラマ。いい映画です。Tamlyn Tomitaは、Karate Kid 2にも出演。少し友達に似てる。
"Rising Sun"
ヤクザものだった、確か。印象薄い。Sean ConneryとWesley Snipes主演。原作はMichael Crichton。
"Gung Ho"
Michael Keaton主演。まさにworkaholic, economic animalと言われてた頃の日本(の自動車産業)を皮肉たーっぷりに描いたコメディー。最高。
"Showdown Little Tokyo"
Dolf LundgrenとBrandon Lee主演のいわゆるアクション。ラングレンの映画では面白い部類だったんじゃないでしょーか。Brandon Leeかっこいいっすよ。あんたら親子は偉大だ。
そんなわけで、"Kill Bill"には、カッパ頭のLucy Liuに星一つ差し上げます。
今日も、さっきまで部屋でキャンドルナイト。でもやることたくさんなので、一時間で終了(笑)。でも、いろいろ考え事するときとか、いいかも、キャンドルライト。落ち込んでるときとかは、むしろやめた方が良さそうですが(笑)。
「1000000人のキャンドルナイト」も今日まで。もっと早く知っていれば、カメラ持って週末の夜にでもフラっとどこかのイベントに行ったのになぁ。よーし、来年だ。
candlescapeに登録してみました。東京に灯をともしてみた。
喉がいたい…。今風邪はほんとに困る~。マジで。
and appreciate the light.
candlenight 2004.
の~んびり。
▼昨日、友人から大変なものをいただいちゃいました。
かなり大き目のスピーカーを二つ・スタジオとかで使う業務用アンプ一つ・ミキサー一つ。サイコーです、音。しかも、ミキサーのおかげで、今までソースごとに配線がバラバラだったのを一つにまとめることができた上、クロスフェード再生ができる!CDJでもターンテーブルでもないからいわゆるDJみたいなことはできないけど、十分楽しめそうです。
タダでもらっちゃったから、相応のお礼をしなければ。…き、厳しい(汗)。とりあえず、メシおごっときました。まだまだ足らんな。
▼今日はなんとも言えない爽やかな日でしたが、ここ数日バタバタしてたんで、のんびりしてました(テニスしたい気もしたけど)。部屋の窓全開にして、もらったアンプとミキサーいじって音楽ぶっ放して、読みたいのと読まなきゃならん本読んで、ココいじって。
この後fotolog観て回った後は、いよいよお酒です(笑)。そんな一日もまたよし。というか、そんな一日の過ごし方も随分久しぶり。
▼コメント機能あるから掲示板はいいか、なんて思ってたら「ダメです、掲示板つけなきゃっ。」って、結構頻繁に会ってる友人に言われました(笑)。まぁ、確かにコメント欄じゃ関係ないこと書き込みづらいところありますもんね。
もはや、「なんかいいのないか」と考えも探しもせず、これまたfotologgerの方々がよく使ってらっしゃるBBSを迷わず導入しました(ああ、blogにしてから手抜きばっかになったな、俺)
遠慮なくshoutしちゃってください。
オマケページも作りました。「バカ言ってるよ、コイツ」って記述もちょっとあったりしますが、愛嬌っつーことで。
家の納戸の中で物を探してたら、すごいものを発見してしまいました。「Missy&ベイビー」っていうシールが貼ってある一本のビデオ。なんだこれはー!?と思い、探し物のことなどすっかり忘れてテレビへ直行。再生。とろける。とろけまくる。
デジカメで再生中のテレビ画面を撮りました。みなさんのために!とにかくごらんあれ!
(要Windows Media Player)
もう一個観ちゃう?
どうです。とろけちゃったでしょ?とろけたって言えー(←親ばかもいいところ)。
ちなみにあれ、Patchです。たぶん生後2週間ぐらいで、目が開いたばかりぐらいのころだと思います。ヤツは5匹生まれた中で、唯一アメリカンショートヘアー独特の柄が出た子。他の4匹は母親のMissy同様真っ黒。だからなのか、いつも他の4匹とは少し離れたところで1匹でいることが多かったんですよね。Missyもあんまりかわいがらないし^^;
ちなみにMissyは過去に3回子を産んで、全部で12匹産みました(ブリーダーではありません)。Patchは唯一貰い手がなかった、「かわいそうな子」なのです。だからヒネちゃったんだなぁ、きっと。
Patchにもあんなにかわいい時期があったんだねぇ。今はこんなだけど(笑)。
こんな感じで、ウチの猫たちも度々ここに登場する予定です。トピックは"catlog"っつーことで、どーぞよろしく。
先日、とても久しぶりに大好きな友人のライブを観に、大キライな渋谷へ。
another pic @ anotherfineday
最近誘われて参加してみた、gree.jp。
最近流行りのsocial networkingとかいうやつ。だいぶ前に友人にFriendster.comってやつにも誘われたことがあったんですが、忙しかったのとイマイチ入り込めずにいたのとで、全然やってなかったんですよね。
ところがgree.jpに入ってみたら、なんか同じ大学の連中がやたら多い。(ひょっとしてウチの大学の湘南の方の学生あたりが開発したんじゃないかって、勝手に考えてるんですが、真相はどうなんでしょう。)同じサークルの連中までたくさんいらっしゃる模様。正直なんだか内輪っぽい、とも思ってたんですが…。
そーでもなかった。ここ数日連日のようにgree.jpから送られてくるメールの中に、とっても懐かしい名前があったんです。7年ぐらい連絡が途絶えていた友人。その翌日には、またまた13年ほど前に会ったのが最後の知人から同じようにメールが。どうやら二人とも、「友達の友達の…」みたいな線を辿って俺に辿りついた模様。さすがに感動。
gree.jpとかfriendsterとかのコンセプトは恐らく、信頼できる友人を介した健全な人的ネットワークの構築・活性化、みたいなことなんだろうと思ってるんですが、どうやらもっと底が深そうな気がします。
再会の喜びは新たな出会いに勝るとも劣らない。人と人との出会いなんて、偶然がほとんど。ならば、再会を偶然に委ねるのもある意味理にかなってるのかな?なんて思ったりしました。
三本立ての三本目。(一本目:"Tape"、二本目:"Matrix Revolutions")
"Nuovo Cinema Paradiso"。
説明するまでもないですよね。
何度目だろう、観たの。何度観ても同じところで泣きます。初めて観たときは本当に声出して泣いたのを憶えてます。当然一人で観ましたよ(笑)。
…。それだけです。
つまらない映画についてはボロクソに言いたくなるのに、逆にいいと思った映画ほど何も言いたくなくてただ「観て欲しい。」って思うのは俺だけでしょうか。
以前こんなことを書いたことがありました。「よかった」という価値を押し付けることには違和感を感じる割には、「悪かった」という価値を押し付ける(「押し付ける」ってのは言い過ぎか)ことにはさほど抵抗がない自分。私の抱える自己矛盾であり、私の中に棲む天邪鬼の一人な気がします。
v1.0で、だいぶ前に映画を三本立てをしたとき、一つずつコメントするはずだったんですよね。結局一本しかしなかった^^; というわけで、そのとき観た二本目の"Matrix Revolutions"絡みで、題して「Matrix言いたい放題」。(←安直)
また内容にはそれほど入り込む気はないので、勝手に各作品の感想を一言ずつ:
Matrix: 実写版「攻殻機動隊-Ghost in the Shell」とGibsonの"Neuromancer"の気持ちいい融合+αって感じ。10回近く観てんじゃないかな。セリフ言えますよ(笑)。
Animatrix: ジャパニメーション万歳。サブストーリーとしての役目バッチリを果たし、Reloadedへの期待を効果的過ぎるほどに高めてくれました。伏線(と思われし要素)多し。"Beyond"が好きだった。
Matrix Reloaded: 伏線ほとんどつながらず…。実写版ドラえもん(どこでもドア・タケコプターが登場。ちゃっかりスミスのコピーロボットたちも大暴れ。)。
あれこれ自分なりに想像する過程は面白かった。でもまた観たいとは思わないなぁ。
Matrix Revolutions: 実写版ドラゴンボール(ネオとスミスは舞空術を駆使して壮絶なバトルを展開。ネオが勢いでかめはめ波を出すんじゃないかと本気で思いました。)。
最後思わず、「え!?これで終わり!?」。恐らく二度と観ることはないでしょう。
PCのDVDで観たんで、実はネタにしようとそのときキャプチャまで録ってたんですよ。でも当然無断転載になっちゃうから載せられません。残念。映画を観た人なら、どこでもドア・タケコプター・コピーロボット・舞空術・かめはめ波(を出しそう)なシーンは想像してもらえるのでは。
ちなみに三本立てしたうちの一本目は"Tape"。記事はコチラ。
昨夜サークル時代の同期と後輩たちと下北沢で飲んだくれ。突然開催された割にはよくあれだけ集まったもんだわ。下は現役2年生から上は我らオジサンまで。3軒ハシゴして、最後は案の定明がうちに転がり込む。
同期と三人で行った3軒目の焼き鳥屋で、中邑真輔に遭遇。めちゃくちゃ腰が低くて、人が良さそうで、レスラーだとは思えません。ミーハーにも握手してもらっちゃった。
さて、これから溜まりに溜まったメールの処理をしなければ。
昨日、退院する父を迎えに市川まで行って来ました。
(いや、全然病気とかケガとかそういうんじゃありませんので、父を知ってる方はどうぞご心配なく。至って元気にしております。)
市川。高校2年ぐらいまで住んでました。もとい。俺はずっと寮にいたんで、高2までは市川に実家がありました。めちゃくちゃひさしぶりにその周辺を車で通ったんですけど、文字通り「廃れてた」。なんか、『国土交通省管理地』ばっか。空き地にぽつんぽつんと建物がある、そんな感じ。市川には、友達はいなかったし、思い出もほとんどないんですけど、それでもなんかサミシイ感じが。
以前の車(Lancia Dedra)が2月に廃車となり、ホンダのアスコット(知らなかった、そんな車あるの)ってのを中古で見つけてきたんですが、今日初めてそれで長距離を走行。
6年間乗り続けたランチアは、マニュアル車・左ハンドル。そして今のアスコットはオートマ車・右ハンドル。みなさんにこの大幅なtransitionの苦悩をお教えいたしましょう。
・車幅感覚がリセットされる。バスを追い越すときなど要注意。思っている以上にバスとの間隔は狭いです。(ミラーぶつけそうになりました。)
・左足がヒマ。クラッチがないから仕方ありません。ストレッチでもしてましょう。
・バックするとき、ギア入れてから思わず右から後方を見ようとして、右手を窓にすごい勢いでぶつける。むちゃくちゃ痛いです。そして思わず、「またやっちまった。」と苦笑。
・駐車するのに、絶対一発で入れられない。得意だったのに(涙)。
慣れるしかありませんな。
最近まではなかなかサイトの更新に手が回らなかったのですが、これからは以前に比べては、頻繁に更新できそうです。(ただ前のがひど過ぎただけって話もありますが。)
新しく記事を追加しるのは当然、同時に過去の記事とかもいくつかこっちに移していきたいって思ってます。せっかくカテゴリーで分類する機能がありますしねー。
コメント機能があるから、掲示板みたいなのはつけようか考え中です。つけたほうがいいっすかねー?
というわけで、気持ち新たにblog版として再出発することにしました。見切り発車ですが。でも、めんどくさかったけど意外とカンタンだったmovable typeの設置。そして記事の投稿にある便利な機能がニクイ。MT自体の機能とかまだチンプンカンプンなものばかりですが、まぁやりながら憶えていこうかと。横にはのpost.your.photos.の自分だけ版(post.my.photos.ってことですな)と、私が音楽聞いてた場合にはリアルタイムで曲名が表示されるボックス(えーえー、真似っこですとも)。
v2.0としてのスタートの理由は、まぁ心境の変化っつーことにしといてください。とは言え、2年ほどの間気ままにやってた、ここの前身(mindfield v1.0とでも呼びましょー)との連続性を完全に断ち切る気もないので(「ゼロからのスタート」も過去からの連続である、と思う。なんて。)、そのまま残してあります。日記の記事とかも、いくつかこっちに移して連続性を持たせたいなー、なんてことも考えてたりします。特に映画関連のネタは、開き直って充実させていきたいと思ってたり。
文章力・表現力に全く自信のないため、日記スタイルを前面に出したblogを始めるには、正直かなりビビりもあったんですが、巷で流行りまくってるblog, MTっつうものに対する興味がそれを勝りました^^; 以前も日記部分しか更新に手が回らなかったから(実際個人サイト運営なんて大方そーですよね?とか言ってみる)、無駄を省いたblogってのは合理的。その分以前みたいに、レイアウト変えたりして更新と見せかけるっていう誤魔化しが利きにくくなった気もしますが。 well, i guess we'll just have to see how this goes ;)
更新は相変わらず気ままにいきますよん。