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昼過ぎここでビールand/orコーヒーを飲みながら人の往来を眺めることが多い。
今日かかってた音楽は、やたらと外の小雨に合ってたなぁ。
何度でも言いますが、
秋になっちまいましたなぁ。
今思うと"science fiction"ってoxymoronみたいな表現かも。
"Altered Carbon" - Richard K. Morgan
今日からちまちま読み始めました。
SF小説をたま~に読みます。
大分前に読んだMichael Marshall Smithの"Spares"とか、すっごい気分が落ち込むけどのめり込みました。
スピルバーグ監督のもと映画化されるって話は一体どこへ飛んでっちまったのか…。
Richard K. MorganはPhilip K. Dick Awardの受賞者らしいです。SF小説とかあまりよく知らないから、なんとなく読んでみたくなったときには、Philip K. Dickとか、Nebula Awardあたりを手がかりにしてみることが多い。でもSF小説はだいたいスケールのでかいepicを構成してる場合が多いので、結局ちょっとかじってお腹いっぱいになることが多い。どれもそれなりに面白いですけどね。
Philip K. Dickは結構読みました。短編集とかも。でもやっぱり長続きしない。気分が滅入ってやめました。でも彼の発想力はすさまじいっすよ。未来を見る力があったんじゃないすかね、彼。ちなみに彼の作品はた~くさん映画化されてます。
"Domino"観ました。
以下感想なので、read at your own risk。
映像にムチャクチャ酔いました。もういいよ、ってぐらいに画面を揺らす、揺らす、揺らす。i get the point. but, doing it throughout the whole 2 hours is pointless, in my opinion. 5分と静止した映像がないです。そして、音楽にもセリフにも美しさのカケラも感じられない。it's like being thrown in a room packed of people constantly running around and yelling all over the place, and you have to deal with this urge to scream: "ALL YOU GUYS JUST STOP AND SHUT THE FUCK UP!!". but of course you can't actually do that when you're watching it on film in a theater. hence, the irritation. i probably shoulda just walked out, but i rarely do that.
カッコイイと思わせる前に、嫌悪感に満たされる映画でした。
撮り方は、BMW Filmsの"Beat the Devil"っぽい。"Beat the Devil"はショートフィルムだったから耐えられたのかも。映画のテンションはというと、"True Romance"で要所要所で観れるエッジの効いた「動」の部分がひたっすら続く感じ。これもtoo much。
ところで、BMW Filmsもう観れなくなっちゃったのかな?あんな贅沢なショートフィルムはなかった…。
▼Alex Garlandの"The Beach"を読み終える。
強烈。
映画は、つまらなかったからなぁ。先に映画観といてよかった。
▼土曜日、愛子から飲みのお誘いが。珍しい。
一杯目の冷えたビールのために、ジムへ。この夏で体重が激減してから、増える気配がない…。
表参道で愛子とおっちーを待ってると、前をJunとその友達連中がが歩いてくる(笑)。ほんっとに街中でよく遭遇する人です、俺の従兄は。Hi fellas, bye fellas.
この3人で飲むのは2年ぶりぐらいか。ヨッパライの男二人で愛子を終電後まで引き止めようと試みるも、アッサリとフラれ(笑)、目黒へ移動して飲みなおし。おっちー宅へ移動し、おっちーが大好きなレッドアイで乾杯して、zZZ...
▼それにしても今日の天気は素晴らしかったですね。
眠ってるのがもったいなくて、おっちーに一言だけあいさつして早々に家を出る。渋谷まで来て、まだ帰宅するには早いと思い、フラフラ。…フラフラする街を間違えた。今日の渋谷はいつもより人が多かった気がします。
▼渋谷を抜け出し表参道まで。
...ha! back to where we started!
MOVEOVER @ THE ROOM 5周年。
俺はまだ足を運ぶようになって1年足らずですが。
風邪で重体にもかかわらずよしくんも来て、久しぶりに3人で乾杯。
今回は見事にたーちの色に染まりきったMOVEOVER。
"Straight Song" by Tarch & Fany
昨日は、仕事の後下北の3rd Stone Cafeでたーちと再会。沖縄旅行からもう1ヶ月弱。信じがたい…。
たーちのお土産の泡盛(あっというまになくなった)で乾杯。
ファニィも来て、また乾杯。
いい感じ。
たーちの三線とギターはあたたかい風を起こす。
結局ライブを最後まで聴いて、店のみんなと酔っ払って、帰宅したら朝3時。即就寝。
今日は仕事がまだ終わらず…。だらだらになってきた…。
就寝時間が同じぐらいなのに、仕事だと翌朝の疲労度が全然違うんだよなぁ(涙)。
眠い。
明日はMOVEOVER。うしし。
特に話題もないんで、だらだらです。
結局mixi/greeをそんなに利用してません。たまぁにメールします。ブラウズほとんどしません。SNSを通してのやりとり自体は楽しいと思うんですけどね。便利だし、健全だし(俺の知る限りでは)。単純にネットに割く時間がもともと多くないんだと思います。前ほど。
だらだら。
mixiとかgreeとか、紹介文あるじゃないですか。
紹介文って、誰もがほとんどイイコトしか書きません。そりゃあそうだ。「コイツは最低なヤツで…」なんて紹介文はそもそもSNSのコンセプトに反するわけですから(笑)。
自分の紹介文とか読むと、素直に面白いですよね。付き合いの歴史の浅い人からのものほど面白い。第一印象なわけですから。とても客観的な自分像。たぶん。「俺ってそう映るのか。」が多い。「おいおい褒めすぎだろ。」とかもある(笑)。
でも、紹介文を書く作業って、積極的にその人のいい面をみつけてアウトプットする作業だから、とても前向きで健康的なことだと思いますね。その人その人のいい部分をみつけて強調するっていうのは、人付き合いの中でとても重要なことだと思います。
とか書いておきながら、そういう俺は、全然書かないんですよ、紹介文^^; わざわざ書いてくれた人もいるんですが。不誠実?いや、そういうつもりは…。
俺の中で思っていればいいかな、なんて、都合のいい言い訳でしょうか。
ふと、自分の紹介文を読み流してみてだらだら考えてたら、だらだらな文章になりました。
それぞれそれなりのこだわりを持っていると自覚してるんですが、ほんとに無頓着で執着がないものの一つが、ファッションなんですね。夏以外の季節が自分にしっくりこない理由の一つでもあります。
服、持ってないんですよ、あまり。肌寒い季節は、毎朝毎朝着る服に困るわけです。結局同じ服ばっかりになるじゃないですか。何年も同じ服ばかり着てるわけなんですが、それだってボロくなってくる。多少ボロい分にはいいんですが、だらしないレベルになってくるとさすがに新しいストックを入れなきゃならなくなるわけですよ。今がまさにそんな時期なんですよね。
幸か不幸か仕事でスーツを着る必要がないというのが、さらに悩みだったりもします。スーツは性に合わないので、着なくて済むのは嬉しいんですが、一方で服装が今も学生のときと無職のときと、変わってない。この歳で。さすがに、「どうなのよ、それ。」とも思ったりするわけです。しかしながら、学生の頃から服装に無頓着なもんだから、今の服装の域を出ない。
そして、拡がらない大きなの理由が、服にかける金があったら、他に使いたい。服選びにそんなに時間を割きたいと思わない。自分の服装の趣味もよくわかっていなければ、どこを見ればいいのかもわからない^^;
そろそろそうも言えなくなってきました。
堂々巡りなんです。
実に久しぶりに映画館です。
Jessica Albaを見ました。
あ、間違えました。
Fantastic Fourを観ました。以下感想。
Mr. Fantastic a.k.a. Elastigirl。ワンシーンだけMr. Incredible。
Invisible Girl a.k.a. Violet Parr。"Into The Blue"早く観たいです。(...okay, I think I had enough of Paul's abs, fellas.)
Human Torch a.k.a. ある意味Frozone。性格はDashか。
The Thing a.k.a. ある意味Jack Jack。ギャップありすぎです。
それなりに楽しめましたよ。1300円なら許せます。
マイレージ貯まったので、次回はタダです。ムフ。
▼友人のウェディングパーティーの幹事を頼まれました。とても光栄なことです。主賓がとても合理的な案内の仕方を提案。それに基づき、実際に配ることはないフライヤー風の案内状を作成。
▼美織に誘われ、渋谷のRuby Room/Sonomaへ。やっと来れた。まだRuby Roomではなく、Sugar Highの頃(大学3年生時)は留学生連中と毎週のように行ってました。Sugar Highだった頃の方が好きだなぁ。
奈緒子に3年半ぶりに再会。お互いなーんも変わらないね。
久しぶりのクラブイベント。やべー、予想通りすっげー違和感^^;
音が好きになれず、終電で帰宅。
この写真もそうだけど、俺はどうも立ってるときの姿勢にヘンなクセがあるようです。珍しくも自分が写ってる写真を見て、ピンと来ました。
Tumnusさんです。
え、分からない?
こちらの方です:
え、どっちかわかんない?
こっちです:
何者かわかんない?
これを読みなさい:
ナルニア国物語 ―ライオンと魔女
ね?どことなく下半身が似てる…。
ということは、前世は山羊か!?
…。
……。
とてっつもなく、どうでもいい話でしたね。
「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」、来年公開ですね。
www.narnia.com
www.narnia-jp.com
IbizaのSan Antonioに行ってる友達からメールが来ました。
Cafe Del Marから夕陽を眺めている、と。
ご丁寧に写真付き。
.:: photo by Mayu
いつか一度は行ってみたい島。
でも、俺は今沖縄にlove sick...