Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
花見の下見を兼ねて、散歩@代々木公園。
桜がまったく咲いておらず。大丈夫なのか来週…。
本読んで、昼寝こいて、太鼓のセッション観て。
公園な季節になってきました。
これからもっと頻繁に来たい。
then playing:
"Hotel: Ambient" - Moby
本当に今朝の空は青かった。
風が冷たかったから迷わず仕事行けたけど、
これから先、絶対迷いが生じそう(笑)。
カメラにサングラスをかけさせてみた↓
いつでも夕暮れ時の色合いになるサングラス。
かけると、ちょっと顔が恐くなる。
then playing:
"No Other Way" - Jack Johnson
"Eternal Sunshine of the Spotless Mind"(『エターナル・サンシャイン』)
"The Notebook"(『きみに読む物語』)
恋愛映画を2本も観てしまいました。
"Eternal Sunshine..."は恋愛映画というよりSFに近いですが。開始早々イキナリ納得がいかなかったけど(笑)、全体的には楽しめました。やっぱ脚本が面白いですよね。これがあっちゃ"The Aviator"はまず脚本賞獲れませんって。
一方"The Notebook"は、ド恋愛映画ですね(笑)。well, what did i expect?
「表情」の映画だった気がします。Ryan GoslingもRachel McAdamsも、いい表情をつくるなぁ、とつくづく感じました。
この手の映画は、まぁ基本的に大ハズレってのはないと思います。なんだかんだはありますけど、とても「いい話」ですもん。
でもね…。
…と続けてはみたものの、あまりに「なんとなく」度が高すぎてうまく言葉にできなかったため、結局数行削除。作品の内容に関する「でもね…。」ではなくて。「映画」を通じて感じる、自分自身に関する逆説。
まぁ、これはもっと明確になるまで自分の中にしまっておけばいいか。
お粗末。
Thievery Corporation - The Cosmic Game
Jack Johnson - In Between Dreams
Moby - Hotel
Povo - We Are Povo
一昨日フラっと寄ったタワレコでバカみたいに新譜を買い漁ってしまいました。
連休だというのに土日ともに仕事で(←ってそれはあまりカンケーありませんが)、珍しく夜通し飲む予定もなく。家でじっくり音楽まみれ(←コレは変わない)。
Donovan FrankenreiterとかJack Johnsonの影響で、と言うわけではありませんが、去年の暮れから、今年はサーフィンかウィンドサーフィンをやりたい。とっても。去年海に一度も行けなかったからなぁ。…あ、グアム行ったんだった、そういえば。
そのための費用をどこから捻出しようか結構真剣に考え中。
海に目と鼻の先の場所に住みたい。将来住みます、絶対。遠~い将来。なんだかんだで、今は都会の暮らしが素直に楽しい。
if the most of you are going to rent one anyway, why not rent a "kimono" instead? honestly, which is more appealing? i'd say, definitely a "kimono".
...or is it just me..?
記念すべき10回目の"Trip to the Bright"。altotoを発見してからTripとRecreationには毎回遊びに行ってるけど、半分ぐらいは行ってるのかな。あ~、なんで学生のときにこの店を発見してなかったんだろうなぁ。悔しい。
今回のflyerステキ。
okaponのmix cdも相当ステキ。
今回は全体的に、明け方頃のあのゆらゆらした雰囲気が一貫としてあった感じ。「それが今回のコンセプトだから。」とkengo兄。コンセプト練って、客足まで操れちゃうアナタはやっぱ名マスター。
おりゃ~。
金曜か土曜のどちらかはだいたいこんな勢いで遊んでます。ええ、ええ、party animalですとも。
▼最近ハマリにハマってる、Ron Zacapar Centenarioをaltotoでも発見。うしし。
▼暗いところで写真を撮るとき、少しでも灯りがあれば、露出全開にしてフラッシュは極力使わない。フラッシュの威力はすごいですよね。ほとんどの写真が味気なくなっちゃう。被写体はハッキリ写るけど味気ない。被写体はぼけぼけだけど、色がちゃんと出る。どっちがいいかと言われたら、やっぱ後者。
ぼけぼけkengo兄。
この色合いでちゃんと輪郭をはっきり出せたらいいなぁ。さすがにカメラの限界。
▼あ~、来週も土日仕事だ…。
昨日会社の同僚に連れられ、ヨガを体験。
「ナマステ~」から始まります。
相当ナメてた。開始3分で既に全身汗だくですよ。3分走ったってそんな汗かかないのに。今までしたこともないようなカッコをさせられます。というか、しなきゃならないポーズまでそもそも四肢が行ってくれない。目標地点の70%ぐらいで身体が悲鳴を上げます。いや、身体が悲鳴あげる前に、悲鳴自体あげてました、ワタシ。
こんなに身体かてーのかよ、と、自己嫌悪。
でもね、終わった段階で、なんか今までに感じたことのない心地よさが得られます。リラックスした状態で、身体はすげー活性化してる。そんな感じ。
一回やったぐらいじゃ、感覚をつかむことなど不可能なわけですが、アイディアはなんとなく頭で理解できた気がします。筋力を使わずに、「力」を引き出すんです。空気になるんです。土になるんです。
これはいい。ぜひ続けたい。ジムと並行してヨガやれば、素直でいい筋肉が育ちそうだなぁ。
▼体調は万全だったけど、いつになく家でおとなしくしてた週末。といっても、風邪が治ったと信じ込んで熱出した翌日には早速酒飲んでたわけですが。
金曜日久しぶりに大学サークル時代の同期ヨシとエビちゃんに渋谷で会う。ザキオもいて、あとから唯一の現役生のさゆりが合流。さゆりとほぼ入れ替わりで(さゆりごめん)お別れしてThe Roomへ移動。ヒデとあっこが既にいる。 -ショット- しばらく飲んで話して、あっこが翌日フラメンコ→温泉旅行のため帰宅。 -ショット- しばらく飲んで話して、ヒデが帰宅。 -ショット- 沖野さんがいらっしゃる。微妙に仕事の話をしてみたりする。 -ショット-
…スタッフの優ちゃんかわいい顔してショットの鬼なんだから。ご馳走様でした。
▼久々にウェブサイトの制作にとりかかる。
サイト作る人って、やっぱ最初にまずしっかりとblue printを作ってから取り掛かるんでしょうね。絵を描いてみるなりして。俺は結構イキナリphotoshop開いて、おおまかなイメージを元に、構成とか色とか、グラフィックで作りながら決めちゃうところがあります。ある程度進んだところで、一気にスライスにしてウェブページ上に配置して微調整していく。そんな感じ。だから、「おおまかなイメージ」の部分をしっかり詰めないで作ったものは、当然ながらかなり似た傾向のものが出来上がる(笑)。まぁ、そもそも技術的な部分でだいたい決まってきちゃうってことも無きにしも非ず。
それにしても今回は相当な手抜き。ひどいもんです。スタイルシートすらほとんど使っていない。画像数点と表組みとテキストだけ。しかも超未完成のまま公開に踏み切る。まぁボランティアだし、良しとしてくだされ。
▼俺って結構落ち着きがない…?
テレビを観ながらふと思ったのでした。
昨日、結局38℃ほどの熱出しまして。ベッドの中でひたすら汗かいてました。寝よう寝ようとする横、体温高くなってるもんだからMissyが腹の上に乗ってきたり胸の上乗ってきたりで、なかなか寝かせてくれません。
でも結果、
治しちゃいましたよ。宣言通り。少々自分でも驚き。
学んだこと:
「病は気から」も真理。裏を返せば、「回復も気から」も真理なり、と。
風邪の対処法確立しました。
①食う。食欲なくても食う。気持ち悪くても無理して食う。
②寝る。暑苦しくてもガマン。ひたすら汗をかく。
③ゼッタイ風邪だと思い込まない。現実的に風邪の症状が出てても疑う。「風邪?はっ、んなわけねーだろー。」というナメくさった姿勢が肝要。
昨日、ほとんど人に知られず風邪を引き、今朝フツーに出社。おRYOからの「やっぱ二日酔いだったんじゃないのぉ?」ばりの視線がイタイです^^;
午前中から体調がすぐれません。気だるいんすよ。危険信号がピコッて点滅したわけですよ。普段テンション高めなので、異様にテンションの低かった今日は、同僚に「何、二日酔いでしょ?」と言われる始末。コラッ。
って、そんなことにむかついてるわけじゃないですから。そこんとこよろしく。
体調がすぐれない事実がこの上なくムカツクわけですよ。俺が?体調不良?ふざけんなー!!
母:「あらぁ~、あなたそれインフル…」
俺:「オラァ!言うなぁ~!!」
妹:「あーあ、きっと風…」
俺:「だぁ~!うっせ、こらっ、だまれぇ~!!」
いつになく家が賑やかです。
今俺の前で体調にマイナスな言葉は禁句です。
今、めちゃくちゃ気合入ってますから。
ゼッタイ明日までに治しますんで。
そうわけで、さっさと寝ます。
雪でも何でも降りやがれ。
さぁ、明日の朝が楽しみになってきたぞぉ。
■オープンキッチンから考える、非効率性が生み出すinteraction
■代々木駅の構造美を褒めちぎる
■ボクシングでかける国際電話
■狭小住宅で活きる借景
■音楽との類似性を生かした建築デザイン
について、ひたすらペチャクチャ。
(あ、タイトルは俺が勝手につけました)
とっても久しぶりに行った20x20x20 Pecha Kucha Night @ Super Deluxeでのプレゼンテーション内容。「彼ら」と自分の決定的な違いは、知識・技術部分は抜きにして、まず「視点」なんだろうな、とつくづく思わされるわけです。目を養いたい。つまりは、感性を磨きたい。そうすれば、今の自分の持ってるわずかな技術と方法論でも、丸っきり違ったものを生み出せるんじゃないか。じゃあ、感性を磨く技術と方法論は?
…眠れなくなりそうです。
Pecha Kucha絡みの過去の投稿を拾ってみる…
まさかまだリンクが生きてたとは。
Astrud Kleinの娘さんは今日もかわいかった。
なんのプレゼンだったんだろう。