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5.28 SUN. SUNDOWN @ a-bridge
日曜日、テルテル坊主たちのおかげか昼過ぎから一気に晴れ、雨に見舞われがちなSUNDOWNで初めてsundownを堪能しました。ただ、laid backなパーティーのハズが当日すさまじいお客さんの入りで、若干人酔いしたためメインのライブを観ずに脱出。
やっぱり夕暮れ時に外で音楽に身体を揺らしながら飲むビールは格別ですね。
案の定ボケちゃったけど、面白い構図で撮れました。
大学入学時から今に至るまでの付き合いの乙香ですが、ご主人のことは昨日会うまで何一つ知らなかった。レセプションで大学時代からの二人のエピソードなんかを聞かされると、微笑ましくて「ああ、いい『かたち』だなぁ。」なんて思ってしまいますね。
一日中降り続けていた外の雨のせいか、レセプションで流れたNeil Sedakaの"Laughter in the Rain"が妙に印象に残っています。
乙香、圭吾くん、おめでとう。
▼"The Da Vinci Code"がいよいよ公開しましたね。
俺はもう少し客足が落ち着いてから観に行こうと思います。
ただ、まだ観もしないでどうこう言うのは自分でもどうかと思うんですが、大分前にも書いた通り様々な理由から個人的にはあまり盛り上がってないです。
・配役が気に食わない。
・トムさんの髪が微妙。
・予告が嫌だ。
・チラシ・ポスターが嫌だ。(ティーザーは好きでした。一番左のやつ)
先日のニュースで、取材に応じてる映画公開反対デモの参加者のコメントに笑いました:
「こんなたかがフィクションで世間が騒ぐのは馬鹿馬鹿しい。」
いや、たかがフィクションで騒いでるのは世間のオマエらだろ(笑)。
▼しかしながら、ヴァチカンに異端のお墨付きを受け(The Inquisitionかっつーの、ほんとに。)、カンヌで失笑を喰らい、メディアにボロクソに評価されながらも、公開2日間で13億。メル・ギブソンの"Passion of the Christ"(『パッション』)でもこうはならなかった。
短絡的かもしれませんが、宣伝がどうこうより、単純に原作者Dan Brownの偉業の賜物だと思ってしまうところがあります。
あとはどれだけこの熱が続くのか…。
▼"Angels and Demons"製作の話も進んでるとか。
まぁ、当然便乗しますよね(笑)。ダ・ヴィンチがこれだけヒットした後なので、結果論からしてみれば妥当なプレイスメントかもですね。
個人的には数年前からこっちの映画化を熱望してたので、今からこっちの方が楽しみです。
そして、早く新作の"The Solomon Key"が読みたいです。こっちは原作の立ち上がりと映画化の話が平行して進むなんて話も出てきたりして!?
▼映画会社のプロデューサーにご提案:
映画化するなら、原作者に大金突っ込んで本人に脚本書かせてみたら?「Dan Brown本人が脚本書いた。」なんて言ったら、ものすごい話題+宣伝になりますよ、きっと。
昔から思うんですけどねぇ。
新郎が好きでやまない、コレです。
5月21日。
一日甘~い日でした。
gasac、瑞季、おめでとう。
La Fabriqueにて、okapon & 志穂ちゃんに引き続き再びaltoto secret serviceの極上ライブ。やっぱ最高です。新郎新婦もノリノリです。場内みんなノリノリです。みんな動きが早くて俺のカメラじゃやっぱり捉えきれません(笑)。
本当に素晴らしい一日でした。
gasac、 瑞季、ありがとう。
俺は、無事に終わって、ほっ…。
Patchが珍しく俺の部屋で爆睡してたので、しめしめと思い、おもいっきり寄ってみました。
手も、デカい。
どうやら夢でも見てるようです。
あ、起きた。
気持ちだけは晴れやかでいつづけたいですよね。
深い意味はないです。
▼久しぶりに川崎まで足を運んだ後、滑り込みセーフでたーちライブに間に合いました。いつもならしっとり弾語り→バンドでアップテンポの二部構成のところ、今回は最初からバンドによるオリジナル曲を小気味よく展開。
新曲『未来』の念願のお披露目も。たーち、沖縄にオリジナルを聴きに行きます。
…いつ行けんのやろか。
▼帰りにaltotoに顔を出し、ケンゴ兄と明後日の最終打ち合わせ。
日曜日が楽しみ。
いい会にしてあげたいです。
人が何か物事を達成したときや、何かとても嬉しいことが起きたとき、もちろんその内容自体とても嬉しいのですが、それ以上に嬉しいのはそれをわざわざ自分に報告してくれたことじゃないでしょうか。
自分の言葉は無責任かつ無力なのに、助言を求めてきた人が後から「ありがとう。」と言ってくれることに、「ありがとう。」と返したくなる。「おめでとう。」を添えながら。
そして他者の苦労を思い浮かべ、自分がいかに恵まれているのかを知る。
そういうときに、そのとき少し見失いつつあった自分を取り戻すことができる気がします。
▼最近映画を観てません…。
▼M. Night Shyamalanの新作"Lady in the Water"の新しい予告編が上がってました。
大分前に映画館で特報を観たときには、「やべー、観てー!!」と思ったんですが、本予告観たらなんかどーでもよくなっちゃいました…。特報は、音楽の切なさと、Paul Giamattiのうだつの上がらない感じがたまらなかったんですが(Paul Giamatti主演の"Sideways"を思い出しました)。今回はシャマラン監督、予告編の段階から随分と思い切ってクリーチャーたちを登場させてますねぇ。
Paul Giamatti、大好きなんですよね。アカデミー賞とって欲しかった。
金曜日。
予想通り異様な、奇妙な盛り上がりを見せたNEW YORK NEW YORK - 80'S NIGHT - でした。
DJの中で恐らく俺が唯一の20代だったんですが、年齢詐称疑惑がまた持ち上がってしまいました。…確かに、そもそもなんで20代の俺がmid 30'sの方々と一緒に80'sの曲でフロアを上げているのか、自分でも「アレ?なにかオカシイ…?」という気になりました(笑)。
ハコで80'sを全身で聴いたのは当然ながら今回が初めて(80年代、俺小学校低学年ですよ!?ディスコなんて行ったことないですよ。)ですが、おもろすぎます。
ケンゴ兄が今までで一番真剣かつイキイキして見えたのは、気のせいでしょうか…(笑)。思いっきり主催者の貫禄を見せつけられました。
このまだケツの青いワタクシを仲間に入れてくれたDJの皆様および来てくれた友人一同、多謝。
近々二回目をやりそうな気配がしますが、個人的には、大分先でいいっす(笑)。
父上と母上の誕生日ということで、仕事を早めに切り上げさせてもらい、両親と妹を夕食へ連れ出しました。
…麦畑へ。
安直?
いやいやいやいや。そこらへんのオシャレ気取ってる割に味が大したことねー店なんかより絶っ対イイですから。
食った食った。
来年には早期退職する父。
二人には今後もっともっと自己中心的な日々を送ってもらいたいものです。
家に帰り、久しぶりに一人で酒を嗜んでみる。
雨は、もういいよ。
結局一睡もしないまま、今年初のサーフィンへ行ってきました。
実質約1年ぶりです。なかなか思うようには行きません。くそー、サーフィンをやるごとに悔しい…。パドリングばかりしててなかなか波乗りできねー。くそー。うまくなりてー。
帰りに定休日のSympa cafeへ。休みの日に押しかけたにもかかわらず、相変わらずの温かい笑顔とおもてなしでサトシくんとカズコちゃんが迎えてくれる。ここに来るとほんとにホンワカ嬉しくなります。皆様も千葉方面へ行かれる際にはぜひお立ち寄りあれ(もちろん営業日に)。
渋滞にもつかまらずスムーズに帰宅。
さて、明日から気持ちの切り替えが必要です。
とりあえず…
よし。
寝よう。
▼連休を完全な二部構成に仕立て上げております。
▼ある意味初体験ですが、レコード選びが調子いい日って、あるんですね。短時間で「なんとなく」、「お、気になる」ってレコードが手に吸い付いてきて、振り向くと視聴機も混んでない。会計を済まして振り向くと、前日に雑誌で読んで「明日探しに行こう」と思ってたレコードが、無数のレコードでいっぱいの目の前のラックの一番手前にあってこっちを向いてる。散財(笑)。
yonderboi - pabadam
zero 7 - in the waiting line rmx
boom bip & dj osiris - the low end sequence ep
sao benitez - state of independence
そしてこっちを向いてたのが、
jukka eskola - buttercup/1974
jukka eskolaのレコードは買い漁り決定です。
five corners quintetも探さなきゃ…。
▼やっちまいました。つくづく自分でも「あほやなぁ。」思います。
「リスト入れとくんで~」という伝言が入っていたので行ってきました:
Joyride "Joyride pearl" RELEASE PARTY
[GUEST LIVE] Alison Crockett
[DJ] AYAKO NAKAMOTO(SISTERS OF VIBE) / YU HOSHINO / ERIKA KATAGIRI
[ACCESSORY] Chai / Sumire44
終電で帰るつもりだったところ、目当てのジャズシンガーAlison Crockettのライブは、聞くと2時前頃からだとか。んなの帰れるわけないじゃないすか。優ちゃんのセットもあやこさんのセットもめちゃめちゃいいし。jonaも煽ってくるし(笑)。結局終電など目もくれず、ひさしっぶりに踊りっぱなし。
…ひとえに俺の意志が弱いのと自分の体力を過信しているだけ、というハナシもある。
そしてAlison Crockett。かっこよかったわぁ。残ってよかった…。
▼残ってよかったんですが、さて、今日は連休最終日。5:30には千葉行きの車の中にいなければならない。只今3:34…。ここで少しでも仮眠を取るべきか、起き続けているべきか…。
寝たらマズい、とブログを執筆中。
むー。
…眠い。
i guess SLOW wasnt my style after all...
代々木八幡にあるLIFEというイタリアンレストラン。
以前から非っ常に気になっていたので、行ってきました。
最っ高に気持ちのいいお店。外装から内装にかけてがあまりに素敵で、あまりに気持ちがよくてなんだかずっとニヤニヤしてた気がします(笑)。晴れた休日の午後にゆっくりお昼を食べるために作ったようなお店。実際メニューにも、「休日のスローフードランチ」(確かこんなネーミングだった気が)なんてものが。ご飯もおいしー。
初めてだったにもかかわらず、自分らが行った昨日の天気がLIFEを満喫する上でベストな条件だったに違いない、と勝手に思い込んで得意気になってます(笑)。
そのまま代々木公園で昼寝した後は、久々にCafe Naでまたまたソファと一体化してみる。
写真には若干のエフェクトをプラス。なんだかこんな感じの休日だったのさ。
これでもかというほどダラダラと休日を満喫中です。
▼会社で火災発生!
と思いきや、報知器の誤作動。しっかし、地震とか火災ベルとか、恐いほどにもはやほとんどの人が無視して仕事を続けてます。俺も含めてですけど。本番が来たら確実に誰も助からないね、ウチの社員。俺も含めてでしょうけど。
アメリカの小学校でクラス同士で真剣に競い合った火災訓練が懐かしい(笑)。
…笑い事じゃないか。
▼夜風が気持ちいい。ハーフパンツでうろうろ出来るのがたまりません。あー、海~。
▼Missyが目の前でぐーすか寝息立ててます。
▼どうやらここにきてちょっと充電が切れ気味のようです。こんなに「仕事からの休み」が待ち遠しいのはひょっとしたら初めてかもしれません。あ、あと1日!
soundtrack: "Open the Door" by Elsa