›April 06, 2007

once in a long while.

0 comments: post / view

昨日gregが新しいイベントをオーガナイズするということで、仕事帰りに数年ぶり(昔の日記引っ張り出したら、2003年7月11日ぶりでしたよ。古い日記たちはまだあっちにあります。)に六本木のクラブへ。

"stereo" kick-off party @ flower roppongi


外国人だらけで、いかにも六本木らしいというかなんというか(笑)。

ラウンジでjonaのセットを軽く聴いて、フロアで日本語と英語と北京語三ヶ国語を高速で操るラッパーやらなぜかボーカルがパジャマ姿(酒はマグカップで飲むという徹底振り)のファンクバンドやら歌舞伎姿のアーティストを経て、オーストラリアから来た目玉アーティストhermitudeのライブへ。去年行ったsundownでは、あまりの人の多さに気分が悪くなり目当てのhermitudeのライブ直前に降参退散…。

いわゆる真っ黒なヒップホップじゃなくて(オージーだからあたりまえ)、エレクトロニックをベースにブレイクビーツとかレゲエっぽいメロディもクロスオーバーさせててめちゃめちゃかっこいい。CD、買いです。

平日にもかかわらず、飲み足りない踊り足りないという友達に連れられGASPANICへ。一生入らないだろうなぁと思ってました、六本木のGASPANICなんて(笑)。深夜でもハッピーアワーでドリンク400円!音楽は予想通りいわゆるbillboardの上の方にありそうな曲が立て続けに流れる。fergieやらmadonnaやら…。流行の曲を全く追っかけなくなって、もう、ほっとんどワカンナイ^^; 渋谷に昔あったBar Isn't It?を思い出しました。NellyとKellyのDilemmaとかよくかかってたなー。なっつかしー。でもやっぱ繰り返し行きたいとは思えない、あの手の店は…。どうも客層が肌に合わないんですね。


ヒップホップの効いたパーティーは数年ぶりでとても新鮮。たま~にはいいね。

たま~に、でいいね。

comments
post a comment












Remember personal info?