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そろそろ帰ろうかと思ってたら、会社の上司に「メシ食いに行こう。」と誘われたのでした。その上司の方がたまたま海外のブランチから仕事で来ている社員の方と食事をする、というところに誘っていただいたわけなんですが。
その海外オフィスの方は日本語がしゃべれないので、食事中の会話はほとんどが英語になるわけです。つまり、部署も違うので普段ほとんどお話することもない上司とも英語でしゃべるわけなんですが、そこにとてつもない違和感があるんです。普段じゃある意味恐れ多くてほとんど会話もしないような上司と、英語でしゃべってる。英語でしゃべるイコールタメ口なノリに近い。例えば "oh wow, really?" なんて、「へぇ~、マジっすか!?」みたいな感じじゃないですか。…すっげー落ち着かなかった(笑)。急に日本語に変わったりもするわけで、そうなると今度は逆におかしいぐらい丁寧な言葉遣いになってしまったり。「自分が二人いるよ~」とかって思っちゃいました。
やっぱり日本語と英語じゃ相当温度差があるんだなぁ、と今更ながら思ったのでした。
というより、そんな状況でもモリモリ飲み食いしてた俺って緊張感なさすぎ?