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"Eternal Sunshine of the Spotless Mind"(『エターナル・サンシャイン』)
"The Notebook"(『きみに読む物語』)
恋愛映画を2本も観てしまいました。
"Eternal Sunshine..."は恋愛映画というよりSFに近いですが。開始早々イキナリ納得がいかなかったけど(笑)、全体的には楽しめました。やっぱ脚本が面白いですよね。これがあっちゃ"The Aviator"はまず脚本賞獲れませんって。
一方"The Notebook"は、ド恋愛映画ですね(笑)。well, what did i expect?
「表情」の映画だった気がします。Ryan GoslingもRachel McAdamsも、いい表情をつくるなぁ、とつくづく感じました。
この手の映画は、まぁ基本的に大ハズレってのはないと思います。なんだかんだはありますけど、とても「いい話」ですもん。
でもね…。
…と続けてはみたものの、あまりに「なんとなく」度が高すぎてうまく言葉にできなかったため、結局数行削除。作品の内容に関する「でもね…。」ではなくて。「映画」を通じて感じる、自分自身に関する逆説。
まぁ、これはもっと明確になるまで自分の中にしまっておけばいいか。
お粗末。