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丸に誘われて観に行ったダンス公演。どんなダンスなのかも分からず、誘われるがまま誘われてみたわけです。
初めて観たタイプのダンスたちでした。いや、「タイプ」とカテゴライズするのは無理。
自分自身があまり感性が豊かな方ではないだけに、敢えて「理解しようと思っちゃダメなんだ、こういうのは」と思って何も考えず観てました。そしたら、案の定サッパリわからなかった^^;
今日のソレが「創作ダンス」というものなのかわかりませんが。そもそも「創作ダンス」というボキャブラリーはどこかで聞いたことがありますが、それが字ずらで理解していいものなのか、そういうジャンルとしてくくられてるものなのか、わからないんですよ。だって、なんだって「創作」ダンスじゃん!とツッコミたくなるじゃないですか。丸は「前衛的ダンス」と言ってましたが。やっぱりわかりません(笑)。
俺は、サイコサスペンス系の映画に置き換え、お笑いに置き換え、Han Hoogerbruggeの世界観に置き換えながら観てました。
見方によっては面白いかも、ということを知りました。